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public:f4500

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public:f4500 [2021/09/19 23:40] – [cutの手法例] tajimapublic:f4500 [2024/09/24 00:52] (現在) – [csvからroot file作成] tajima
行 1: 行 1:
 ====== 分光蛍光光度計 日立 F-4500 ====== ====== 分光蛍光光度計 日立 F-4500 ======
-KEKにあるやつ。+KEKにあるやつだが、なぜかうちにある
 ===== Spec. ===== ===== Spec. =====
  あとでだれかかいて。  あとでだれかかいて。
行 14: 行 14:
   * R3788 (現在利用中)   * R3788 (現在利用中)
     * 感度波長 185-750nm     * 感度波長 185-750nm
 +    * {{ :public:f4500:試験成績表r3788_nak3210_.pdf |202109購入品 試験成績表}}
 ===== 解析プログラム===== ===== 解析プログラム=====
 ==== excel to csv 変換 ==== ==== excel to csv 変換 ====
行 25: 行 26:
  
   * xls2csvでは自動的にUTF-8に変換されるが半角カナが残るためnkfをかましている   * xls2csvでは自動的にUTF-8に変換されるが半角カナが残るためnkfをかましている
 +  * Excelのcsv保存はShift JISになるかだったかで面倒(できると思うが試していない)
  
 === xls2csv, nkfがない場合 === === xls2csv, nkfがない場合 ===
行 93: 行 95:
 root [1] .x ./macro/print2d.cc("Y11-02", "20210813") root [1] .x ./macro/print2d.cc("Y11-02", "20210813")
 # or # or
-$ root -l -q -'macro/print2d.cc("Y11-02", "20210813")'+$ root -l -q -'macro/print2d.cc("Y11-02", "20210813")'
 # pdf/20191014/Y11-02_all.pdfを作成(2次元4枚・1次元射影5枚) # pdf/20191014/Y11-02_all.pdfを作成(2次元4枚・1次元射影5枚)
  
行 102: 行 104:
  
 ==== cutの手法例 ==== ==== cutの手法例 ====
 +f4500_root のオプション設定が大変難しいので、どのようにカットしていくのかの例を以下にあげます。
 [[public:f4500:example|解析例]] [[public:f4500:example|解析例]]
public/f4500.1632062404.txt.gz · 最終更新: 2021/09/19 23:40 by tajima