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なんとなくクォークのロゴ(?)をトレースしてみました。 あんまりきれいじゃないけど、svg形式ならいろいろ遊べるかも。
このロゴって誰かをモデルにしたのかな？

svgファイル
pngファイル

大学近くにある松福亭はなかなか手頃。特に日替わり定食は530円(2011,4,11現在)というもの。
書くネタがないあれば便利なので、メモメモ

月	火	水	木	金	土	日
唐揚げ	?	?	メンチカツ	チキンカツ	オムレツ	かき揚げ

達成率 4/7(2011,6,26現在)
全部そろうのはいつになるのか?

半月近くかかってインストールできるようになりました。あんまり正確なやり方がわからないけど、一応できるようになったので書いておこう。(原理なんかもよく分からん。この内容に従って失敗しても責任は取れません。)

1. ソースを ftp://root.cern.ch/root/root_v5.28.00d.source.tar.gz からダウンロード. (ここでは/home/hogehoge に保存しているという仮定)
   注)root_v5.28.00c ではなくroot_v5.28.00dを使うべし.理由は知らん
   
   
2. http://root.cern.ch/drupal/content/installing-root-source 内の記述に従って展開する。
   展開のコマンドは、HPにも書いてるけど

   gzip -dc root_.source.tar.gz | tar -xf -

   です。
   
   
3. root という名前のディレクトリができるので、そっちへ移動。
   

   cd root

   
   
4. ここで、PC環境の確認(?)のために
   

   ./configure linux --prefix

   をやる。 ここで、なにかインストールしろと言われなければ多分OK.
   インストールしろと言われたら、素直に従うべし。 何を入れるかよくわかんないときは、検索して引っかかったものをテキトーにいれといたら？
   
   
5. コンパイルする
   

   make

   これで、エラーが出なければOK. もし、

   
   make: bin/rmkdepend: Command not found
   make: *** [cint/cint/main/cppmain.o] Error 127
   				

   という感じのエラーが出た場合、./configureの部分をやり直し。
   

   ./configure linux --prefix --disable-krb5

6. makeが完了したら

   sudo make install

   でインストール。
   
   
7. パス等の設定。 /home/genki/ へ移動し、.bashrc というファイルにちょっと付け足す。

   
   cd ..
   emacs .bashrc
   				

   .bashrcにて

   
   export ROOTSYS=/usr/local/root
   export PATH=$ROOTSYS/bin:$PATH
   export LD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/lib:$LD_LIBRARY_PATH
   				

   を末尾に付け加える。
   
   
8. もし、

   error while loading shared libraries: libCore.so: cannot open shared object file: No such file or directory

   というエラーが出たら....... /etc/ld.so.conf.d/ 内に root.conf というファイルを作成。 中にちょっと書きこむ。

   emacs root.conf

   
   ファイル内に
   /usr/local/lib/root
   と書きこむ。このファイルを移動するため、

   sudo mv root.conf /etc/ld.so.conf.d

   をやっておく。
9. 最後に、

   
   sudo /sbin/ldconfig
   			

   を実行して終わり。 もしかしたら、一度ログアウトしないとうまく動かないかも。

さて、うまくできたでしょうか？上記の方法に間違い等があれば、連絡していただければ幸いです。なお、ここに書いていることがあらゆる状況で通用するわけではありません。採用するかどうかは自己責任でお願いします。
debianでもできました.バージョンはよくわかんない (2011,7,9)

授業でレポートを書く機会が無くなってから、しばらーくTeXを使ってなかった。 その間にPCを色々といじったので、またTeXの設定等々をやらなければいけないことになってしまった。
インストールはうまく行ったけど、日本語が文字化けして困っていたけど、解決したのでφ(..)メモメモ

でも、書くのが面倒なので参考にしたページのURLをはるだけにしよう。 here

図の横に文字を回りこませるとき

\usepackage{wrapfig}
\begin{wrapfigure}{l}{ pt}
\begin{center}
	\includegraphics[width= pt,clip]{}
  \caption{ \label{}}
 \end{center}
\end{wrapfigure}

とするとなんとかなる。たぶん。

最近コマンドを使わなければいけないことが増えてきましたが、よくわかんないことがたくさん。
なのでたまにメモっておこうと思いまして

• サーバーからファイルをダウンロードする
  

  
  				rsync -avz aaa@aaaaaaa.aaa:/a/a/a /aaa
  			
  			(意味)rsync -avz サーバー名:コピーしたいファイル等の場所　保存したい場所
  			

  らしい。オプションは必要なものをいろいろまとめたものとか、画面に転送のデータを表示したり、データ転送の際にデータを圧縮したりするらしい。
  ローカルからサーバーに転送する時も、だいたい同じ。
  でも、この方法ってサーバーやローカルの中身をだいたい覚えてないと面倒くさいことになるよね？いまは覚えてられるけど........

CSV2TeXという便利なものがあります。 でも、TeXのコマンドを普通のテキストに直しちゃう仕様のようです。
ソースが貼ってあったので、ちょちょいといじって改造しました。
（好き勝手にいじってたら，ソースが見づらくなってきた。）
　　V2　：インデント追加，scalebox 追加，caption の位置を表の上に変更，captionに表目次用の大カッコ[]を追加 etc.
　　V1　：バックスラッシュ\を消さないように変更，label をcaptionの中に配置（captionのみチェックを入れるとcaptionの中括弧が閉じない状態になります）etc.

阿部 良太　様ありがとうございます。
かってにやっていいのかな？

LabVIEW time とは1904年1月1日からの経過時間（秒）
Unix time とは 1970年1月1日からの経過時間（秒）
LabView time を Unix time に変換するときは， 24107*24*60*60 (秒)を引けばよい。