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「宇宙の起源と終末」( Evolution of the Universe )

課題提出について

各章に「予習課題」と「復習課題」が設定されています。課題の解答は成績に反映されます。受講者はそれぞれの期限内に電子メールで解答しなければなりません。予習課題の提出期限はその課題の解答を説明する授業の前日ですので、予習が必要です。復習課題の提出期限は最終授業の前日です。複数の課題を提出するときは、電子メール1通につき1課題とします。また迷惑メールでないことが分かりやすいように、「件名」に番号・氏名等を必ず記入してください(番号は半角文字で、番号の前には何も、「学籍番号」という文字も、書かない)。件名が空白のメールは自動的に削除されます。課題番号は「件名」の中で氏名の後ろか、本文の先頭に書いてください。

加藤からの連絡(平成21年度後期)

加藤からの連絡(平成21年度前期)

加藤からの連絡(平成20年度後期)

加藤からの連絡(平成20年度前期)

加藤からの連絡(平成19年度後期)

加藤からの連絡(平成19年度前期)

加藤からの連絡(平成18年度後期)

加藤からの連絡(平成18年度前期)

  • 期末試験について(8月31日)
  • 7月28日に行った期末試験の問題は以下の通りでした。

    得点分布(試験70点、課題提出30点の総合点)

    電子メールによるレポートの提出は923通でした。

  • 今後の日程(7月12日)
  • 今学期の残り日数が少なくなってきました。今後の日程を示します。

    7月14日 授業
    7月21日 授業
    7月27日 復習課題締切(24時)
    7月28日 授業(少し)と期末試験
  • 推薦ページ2(6月16日)
  • 授業で表示している画像をどこからコピーしてきたか、という質問がありました。ハブル望遠鏡のページNASAのページを紹介します。

  • 推薦ページ(5月26日)
  • 授業で分からなかったこと、さらに詳しく知りたい場合にお勧めするページです。ここをクリックしてみましょう。

  • 出張による休講(5月10日)
  • 5月19日(金)は愛媛大学への出張となりますので休講とします。ホームページは見ていてください。

  • 定期健康診断と授業時間(5月10日)
  • 5月12日(金)の13:00〜15:00の時間に定期健康診断があります。この授業の開始時刻を15:00とします。休講ではありませんので注意してください。

  • 電子メール着信確認(4月17日)
  • 加藤までのメールが届いた受講生の学籍番号を上記「受講者限定」のページに表示しました。授業で示したパスワードを入力すれば確認できます。

  • ホームページ訪問調査(4月13日)
  • この授業の受講者(予定者)でこのページを訪問できた人を調査しています。このページ最上段 の「加藤への連絡」をクリックして、指示に従って私へ電子メールを送ってください。

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    加藤への連絡、質問等

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    授業概要

     宇宙は謎に満ち、太古の昔から人間の興味を引いてきており、物理学の発展は天体観測に大きく依存してきた。それは古典物理学の大きな柱の1つであるニュートンの万有引力の法則も惑星の運行を説明して確立されたことからも言える。この万有引力の発見は地上の重力と天上の現象とが同じ法則によること(物理法則の普遍性)を見抜いた点でも画期的なことである。
     また木星の衛星の観測から光の速さが初めて求められた。光の速さは非常に大きいが無限大ではない,という光速の有限性と物理法則の普遍性とを前提とすると特殊相対論が得られる。それは日常の経験からは意外な結論を導く。さらに物理法則の完全性を追求して得られた一般相対論では日食時に太陽表面すれすれを通った光が太陽の引力で曲げられたこと、水星の近日点移動などの天体観測で確立され、ブラックホールなどの巨大引力の現象や宇宙進化を理解するのに有効である。
     我々の宇宙は無限の過去にではなく、約137億年前にビッグバンによって始まり、進化の途中にあると考えられている。このような宇宙観は最新の物理学によって得られている。一方で宇宙初期の名残の観測は物理学の最も基本的な力の進化についてヒントを与えている。
     物理学はその面白さにも拘わらず多くの文系学生に敬遠されている。この授業は物理学が苦手な文系学生を主な対象として、数式を使わずに宇宙の過去と未来を物理学の立場から考える。目的は宇宙の理解と物理学の発展との深い関係を理解し、物理学を見直すきっかけをつかむことにある。人数制限が必要なときは、受講生として文系学生を優先する。

    1. 宇宙の大きさ
      1. 地球の大きさ
      2. 月、太陽までの距離
      3. 太陽系の大きさ
      4. 近い恒星までの距離
      5. 銀河系の発見
      6. 天体の大きさ
      7. 遠い恒星、近い銀河までの距離
      8. 遠い銀河までの距離
      9. 宇宙の大きさ
    2. 惑星の運動と万有引力
      1. ケプラーの法則
      2. 万有引力
      3. 天体の質量
      4. 潮汐力
      5. 脱出速度とブラックホール
      6. 月の裏側はどうして見えないのか
    3. 光の速度と相対論
      1. 光速の有限性
      2. 特殊相対論
      3. 重力と一般相対論
      4. 重力による時空の歪みが現れる現象
    4. 宇宙の起源と進化
      1. 宇宙の始まり
      2. 星の進化
      3. 元素の進化
      4. 宇宙の運命

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